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春の養生メニュー

春らしい温かな日がやってきたかと思うと冬に戻ったかのような寒さが戻るなど、気
温の変動の激しいのがこの季節。入学・就職・転勤など、生活にも変化の多い季節で
す。環境の変化が激しい春は、ストレスがたまりがち。ストレスは「肝」の働きに影
響します。「肝」の働きが悪くなると、「脾」を弱め消化吸収の働きを妨げてしまいま
す。「脾」を補うために、甘味のある食材(食材本来の自然の甘味)が効果的です。
春にはさまざまな食材が出てきます。春のエネルギーが詰まった旬のものを上手に摂
りいれ、冬の間体に溜まった老廃物を出しましょう。




・わかめ

体内にこもった熱を収め、利尿してむくみを取ります。皮膚のしこり、リンパ腫の腫
れなど、体内にできたかたまりをやわらかくし排出する作用もあります。わかめに含
まれるヨウ素は甲状腺ホルモンを作るので、甲状腺トラブルを解消します。また、わ
かめに限らず海草類には血圧を下げる効果もあります。

・筍

筍は痰を除き、気の巡りをよくします。また、体内にこもった熱を収め、イライラやのぼせ、ほてりなどをやわらげます。粗い食物繊維が多く、整腸作用があります。食物繊維豊富で体を冷やす作用のある筍は、冷え症で胃腸の弱い方は控えめに。

・キャベツ

胃の働きをサポートするので、胃もたれ、胃痛、食欲増進、ゲップ、胸のつかえ、消化不良などに有効です。消化器系の潰瘍予防も期待できます。キャベツには五臓六腑の機能を調節する働きがあるので、いろいろなお料理に活用し常食するとよいでしょう。




① わかめと筍と分葱の酢味噌和え

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〈材料〉(2人分)

わかめ       適量
筍         適量
分葱        2本
みょうが      1本

A.コーン味噌酢味噌
コーン味噌     大さじ2
酢         大さじ1
砂糖        大さじ1

〈作り方〉

1. 生わかめ、ゆでた筍、ゆでた分葱、みょうがを盛り付ける。
2. Aの材料を混ぜ、コーン味噌酢味噌を作る。
3. 1の上に2を添える。




② キャベツのコーン味噌ソースがけ

4月のコーン味噌メニュー②.jpg



<材料>(2人分)

キャベツ          200g
エンドウ          適量

A.コーン味噌ソース
コーン味噌         60g
酒             50cc
砂糖            大さじ2

<作り方>

1. Aの材料を鍋に入れ火にかけ、一度沸騰させる。
2. 蒸したキャベツに1をかけ、ゆでたエンドウを飾る。

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