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新春メニュー

「和食」がユネスコの無形文化遺産に登録され、伝統的な行事食の見直しも語られるようになりました。お正月のお節料理も、本来それぞれのお料理に由来があり、各家庭で手作りしていたものでしたが、今やお節は「買うもの」。昔ながらの重箱に入っているものの、中身は洋風・中華風が増えてきました。雰囲気だけはお節だが、実際は現代らしい内容。このタイミングに、我々日本人は素晴らしき財産である和食を見直したいものです。


・ダイコン

ダイコンにはさまざまな消化効果が含まれており、お腹を丈夫にし、消化を促進する働きがあります。胃がもたれ重い時、食べ過ぎた時、お腹のはりを感じるとき、ダイコンおろしを食べたり、おろし汁を飲んだりすると緩和されます。また、痰を切って咳を止めるなど、喉のトラブルにも効果的です。気の巡りをよくし、興奮状態を抑え、気持ちを抑える作用もあります。

・ニンジン

ニンジンは消化吸収力を高めるので、胃もたれ、食欲不振、便秘、下痢などにも効果的です。痰を切り、咳を止める作用もあります。また、ニンジンに含まれるβ―カロ
チンは目の疲れ、かすみ、充血など、目のトラブルに作用します。β―カロチンを効率的にとるには、油で調理し、酢を用いないこと。酢を使うなますの効能は、食物繊維の整腸作用とクエン酸の抗酸化作用、血中コレステロールの降下作用などがあげられます。

・陳皮

完熟したみかんの皮を乾燥させた陳皮は生薬として用いられます。気の巡りをよくし、弱った脾の働きを整える作用があります。消化不良、食欲不振、お腹のはりのほか、イライラ、落ち込みなどにもよいでしょう。

・鶏肉

肉類の中でも肉質がやわらかく消化吸収がよい鶏肉。お腹を温めて気を補い、胃腸に負担がかからないので、胃腸の弱い人や病後の回復食などによいでしょう。腎の機能を高める働きもあるので、虚弱体質や老化が気になる人にもおすすめです。




① 陳皮入りなます
(由来:紅白はお祝いの水引を表し、平安を意味する。)

1月のコーン味噌メニュー②.JPG




〈材料〉(2人分)

ダイコン      1/4本
ニンジン      1/4本
コーン味噌     適量
陳皮(水でもどす) 適量

A  酢       大さじ3
砂糖      大さじ1 1/2

〈作り方〉

1. ダイコンとニンジンは皮をむき、コーン味噌に一晩漬ける。
2. 1を4~5cmのせん切りにする。
3. 2とせん切りにした陳皮、Aを合わせる。




② コーン味噌松風
(由来:めでたい「松」がつくからお節に入れる。)

1月のコーン味噌メニュー①.JPG



<材料>

鶏ひき肉     300g
卵黄       適量
けしの実     適量

A さとう    大さじ1
  しょうゆ   小さじ1/2
  酒      小さじ1/2
B コーン味噌  大さじ2
  卵      1/2コ
  酒      大さじ1/2
  砂糖     大さじ1

<作り方>

① 鍋に鶏ひき肉の半分の量とAを入れて混ぜ、焦がさないように炒める。
② ①をフードプロセッサーでかくはんする。
③ 残りの鶏ひき肉とB、②を混ぜ合わせ型に流し入れ、180度に温めたオーブンで約15分間焼く。
④ 一度取り出して卵黄を塗ってけしの実をふり、再度約5分間焼き、冷めたら食べやすい大きさに切る。

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