へそ活たぬき-.png

夏の疲れをとる
「重ね煮」メニュー

「重ね煮」とは、野菜本来の自然のうまみを最大限に引き出す「陰陽論」に基づいた調理法のことです。
「陰」とは遠心のエネルギーで、拡散、膨張の力です。人の場合は、体がゆるみ、冷
えます。野菜の場合は、上にむかって伸びるもの、水分を多く含んで膨らんでいるも
のが「陰」です。一方「陽」は求心のエネルギーで、収縮の力です。人の場合は、体
が引き締まり、温まります。野菜の場合は、下に向かって伸びるもの、水分がなく引
き締まったものが「陽」です。

「重ね煮」では、鍋の底に塩を少しふり、「陰」の野菜を下に、その上に「陽」の野菜を層のように重ねて入れ、また塩を少しふり蓋をして煮ます。そうすると、鍋の中で「陰」の野菜は上に向かおうとし、「陽」の野菜は下に向かおうとします。そうやって鍋全体が影響し合って、自然界のバランスと調和がはかられるのです。この方法だと、油や砂糖、化学調味料も必要なく、最低限の調味料で、皮やアクさえもうまみに変わります。味に深みが出て本当においしくなり、それを食べる私たちも自然との調和が図られ元気になります。



① 豆乳とコーン味噌のポタージュスープ

9月コーン味噌メニュー①-(1).jpg

〈材料〉(2人分)

ジャガイモ    200g
タマネギ     100g
ニンジン     80g
塩        少々
水        1/4カップ
豆乳       1カップ
コーン味噌    大さじ1

〈作り方〉

1. 鍋の底に塩をふって水を入れ、ジャガイモ、タマネギ、ニンジンの順に重ねる。一つの材料を入れる度に、手で軽く押さえてから平らにならす。
2. 1の上から塩をふり、最初からとろ火でゆっくりと煮る。
3. 重ね煮ができたら、重ね煮100gと豆乳、コーン味噌をミキサーにかける。
4. 3を鍋に入れ、弱火であたためる。





② 重ねコーン味噌煮

9月コーン味噌メニュー②.jpg

〈材料〉(2人分)

トマト     100g
ナス       50g
ピーマン     30g
コーン      20g
カボチャ     50g
タマネギ     30g
ニンジン     20g
塩        少々
コーン味噌    大さじ1


〈作り方〉

1. 鍋の底に塩をふり、トマト、ナス、ピーマン、コーン、カボチャ、タマネギ、ニンジンの順に重ねる。一つの材料を入れる度に、手で軽く押さえてから平らにならす。

2. 1の上から塩をふり、最初からとろ火でゆっくりと煮る。

3. 重ね煮ができたら、コーン味噌を入れ、味を調える。

topai.png
名称未設定-2.png
レシピ.png
予約購入.png
BLOG.png
how-to.png
お問合せ.png