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コーン味噌誕生秘話

今までコーン味噌が作られなかったワケ

コーン味噌は、とうもろこしを原料とした世界で初めての味噌です。世界初ともなれば、何か誕生までのエピソードがあるのではないですか?と聞かれます。まさにそのとおり、今までコーン味噌が作られなかったワケがいろいろとあったのです。

 世界の3大穀物といえば、米と小麦ととうもろこしで、大豆やその他の豆類も味噌の原料になります。私もコーン味噌に携わる以前は気づかなかったのですが、とうもろこしは味噌にしないのです。
その最大の理由は、とうもろこしを味噌にするのが難しい、というシンプルなものでした。昔は、自分の家で味噌を作っていたのですから、わざわざ味噌にするのが難しいとうもろこしを材料にしなかったのでしょう。


82V82Q817C82X82O82O817C82P82O82O82O817C96EC.png料理研究家 野見山和子様料理研究家の野見山和子さんがこの難しい味噌作りに挑戦し、本人は偶然に発見したと言っていますが、よーく聴いてみるとやはり長年料理を研究しているから発見できたのだと思います。それで、世界で初めて野見山和子さんがとうもろこし味噌を完成して特許をとることができたのです。

 福岡健美工房が、色々な味噌があるの中で、なぜ作るのがたいへんなコーン味噌を世の中に広めたいと思ったかといいますと、コーン味噌ほど【腎】に有効な食材はないからです。
福岡健美工房は、30年来、統合医療さらには環境医療に携わっています。その実践のなかで、ここ10年,特徴的なことがあり、それが、腎が弱っている人が急増しているということです。その現れとして、慢性腎不全、透析の患者が増えています。これは、医療だけではなく、社会的にも重大な問題なのですが、現在のところコレといった対策がなされていないのが現状です。
福岡健美工房でも【腎】を元気に回復させるさまざまな【補腎】の治療を漢方やはりきゅうを含めてやっていますが、来られた時だけの治療では限度があり、何か【腎】にいい方法はないものかと探していたのです。そんな時、野見山和子さんより、コーン味噌の話をお聞きし、一緒に生産するコトになったワケです。



知ってほしい!コーン味噌のミソ!

とうもろこしの一つ一つの粒の最大の特徴は、胚芽が大きいということです。
その大きさ、なんと玄米の『約3倍』!!
胚芽には、蛋白、脂肪、ビタミン、ミネラルが、たくさん含まれしかも生きている組織です。よく、体のためにいいから玄米を食べているという方がおられますが、この玄米に含まれている胚芽の成分が体にいいからなのです。とうもろこしの胚芽は、3倍もあるのですから、とうもろこしの胚芽をとればより多くの栄養素を摂れるということになるのです。
DSC_0450.JPGしかも、この胚芽の部分は煮ただけではまだ硬くて消化吸収しにくいという難点があります。玄米ご飯も食べ過ぎると胃にこたえますよね。
しかし、コーン味噌は味噌という形で発酵させることで消化吸収しやすい形になっているのです。
 つまり、コーン味噌は、【発酵植物性プラセンタをとることが出来るスーパー食材】なのです。プラセンタは、胎盤や胚芽のコト。【万能の臓器】といわれています。

先述したとおり、福岡健美工房では東洋医学的な治療を行っているのですが、最近環境の悪化とともに東洋医学で言う腎虚の体の状況の方が非常に増えてきています。食品添加物の摂取の増加や大気汚染さらには電磁波障害や放射能による障害など、環境の悪化は私たちの腎を弱めてしまっているのです。
そこで、福岡健美工房では色々な患者さんに対して毎日のように腎を元気にする治療を行っているのですが、生活の中で人を元気にすることができれば非常にいいなと思っていたところにこのコーン味噌が現れたわけです。味噌は東洋医学ではそれ自体でも腎を元気にするのですが、コーン味噌の発酵植物性プラセンタはさらに腎を元気にし、しかも毎日の生活の中で簡単に摂取することができます。
つまり現在の地球規模で進んでいる環境の悪化に対して私たちの身を守るための『最強の食材』と言っていいのではないでしょうか。


コーン味噌誕生前の困難

ところが、とうもろこし味噌を生産するのにも最大の問題がありました。
DSC_0598.pngそれは、腎を元気にするための条件です。腎に対しては農薬や食品添加物が最大の敵です。せっかくの腎を元気にするコーン味噌ですが農薬を沢山使ったり食品添加物を入れたりしては元も子もありません。しかし、この減農薬で作ることそして食品添加物を入れないで作ることが結構大変でした。
中でも問題だったのが減農薬にするととうもろこしの通常使われているスイートコーンの品種では簡単に虫がとうもろこしを食べてしまうということです。それでとうもろこしの実が非常に硬い品種を使うのですが、今度は実があまり堅いとそれを煮たり蒸したりするのが非常に大変になってしまい、それに対する技術がさらに必要だったのです。
 さらにもう一つ大事なことは食品添加物を使わないということです。これについては私も非常にびっくりしたのですが、通常の今販売されている味噌はほとんど食品添加物が入っているということです。よくスーパーなので無添加という文字が目につきますが、それは無添加基準の範囲で添加物が入っているということらしいのです。
つまりは、今味噌を作っているほとんどの倉は添加物を使って作っているということ。私たちが探していた、全く添加物を使わず味噌を作ってくれる倉を探すのは非常に大変だったのです。


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食卓ルネサンス コーン味噌誕生!
以上のようないろいろな経過でやっと2012年に1回目のコーン味噌を作ることができました。その際はコーン味噌が初めての食材ということもあって、皆さんに沢山の感激の声をいただきました。さらに、コーン味噌は他の味噌と違い見た目が鮮やかなイエロー、他の味噌にはない軽い柔らかな味わいで、いろんな食材を合わせても見事に調和してくれる、というところが好評でした。 

 コーン味噌は今年で2年目になります。
誕生パーティーの開催も決定し、より多くの方にコーン味噌を知って頂ける機会ができたことをうれしく思います。
さらに、今年のコーン味噌は昨年にも増して非常に出来が良いとのこと!
皆さんに是非お楽しみに!
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